デジタル大辞泉
「四次元」の意味・読み・例文・類語
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よ‐じげん【四次元】
〘名〙 次元が四つあること。ふつう、
空間の三次元に時間の一次元を合わせていう。
※映画時代(1930)〈
寺田寅彦〉「
実在の三次元の空間の一次元を割愛して唯二次元の
断面に限定する代りに、第四次元たる時間を一次元空間に投射することによって」
し‐じげん【四次元】
〘名〙 四つの次元。縦・横・高さ、つまり空間の三次元に、時間の一次元を加えたもの。よ
じげん。
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