プラごみによる海洋汚染

共同通信ニュース用語解説 「プラごみによる海洋汚染」の解説

プラごみによる海洋汚染

プラスチック世界の海へ毎年800万トン以上が流入し、紫外線や波の力で5ミリ以下のマイクロプラスチックとなり北極海深海に広がる。世界各地の魚介類から検出され、生態系への影響問題となっている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む