共同通信ニュース用語解説 「プラごみによる海洋汚染」の解説 プラごみによる海洋汚染 プラスチックは世界の海へ毎年800万トン以上が流入し、紫外線や波の力で5ミリ以下のマイクロプラスチックとなり北極海や深海に広がる。世界各地の魚介類から検出され、生態系への影響が問題となっている。更新日:2018年12月10日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by