プラスチック版(読み)プラスチックばん

百科事典マイペディア 「プラスチック版」の意味・わかりやすい解説

プラスチック版【プラスチックばん】

プラスチック材料とした版で,おもに凸版印刷に用いる。原版からフェノール樹脂材で雌型をとり,これに塩化ビニル樹脂などのプラスチック版材を重ねて加熱および加圧してつくる。特長は軽いこと,複製精度が高いこと,鉛版に比べ耐久力があり50万回ほどの印刷に耐えられることなど。→紙型

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 凸版印刷

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む