プロトゲネス(その他表記)Prōtogenēs

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「プロトゲネス」の意味・わかりやすい解説

プロトゲネス
Prōtogenēs

古代ギリシアの画家彫刻家。前4世紀後半にロドス島に住み活躍したといわれる。画家アペレスの友人好敵手。彼に比べて画風は優雅と格調において若干劣るが,精密さではすぐれていたと伝えられる。作品には,『サチュロス』『イアリュソス』などがあり,ローマキケロ時代までは残っていた。絵画論を著わしている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む