山川 世界史小辞典 改訂新版 「プロニャ」の解説
プロニャ
pronia
優れた奉仕をした人物に皇帝が恩恵として土地ないし土地管理権を与えるビザンツ帝国の制度。ふつうの土地贈与と違い,譲渡も相続もできなかった。その起源の時期(早くは12世紀)とビザンツ封建制の根拠とみる点については諸説がある。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...