ヘスバ・F.ブリンズミード(その他表記)Hesba F. Brinsmead

20世紀西洋人名事典 の解説

ヘスバ・F. ブリンズミード
Hesba F. Brinsmead


1922 -
オーストラリアの児童文学作家。
演劇活動の後、児童文学作家となり1964年人種問題を扱った「青さぎ牧場」でデビュー。その後十代の少年少女を描いた「都会鼓動」(’66年)、「九月サファイア」(’67年)、「砂の森」(’85年)や、自己の幼少時代を振り返った「過ぎゆくロング・タイム」(’71年)、「昔スワッグマンがいた」(’79年)を発表

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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