ヘルモポリス・マグナ(その他表記)Hermopolis Magna

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヘルモポリス・マグナ」の意味・わかりやすい解説

ヘルモポリス・マグナ
Hermopolis Magna

カイロ南方約 300kmのナイル川西岸にあった古代エジプト第 15ノモスの都。現アシュアシュムネイン。ギリシア人によってヘルメス神と同一神と考えられたトト神の崇拝地として知られ,古代ギリシア・ローマ時代には大いに栄え,その様子を語るパピルスも現存する。トト神の神殿や,ラムセス2世によるアモン神殿の遺跡が発掘され,町の西部墓地からは多くのミイラも発見された。アレクサンドロス3世 (大王) 時代の神官ペトシリスの墓は有名。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む