へんい

普及版 字通 「へんい」の読み・字形・画数・意味

【編】へんい(ゐ)

編次皮紐。〔水経注、河水一〕穆天子(伝)、竹書紀年び山經は、皆埋(まいうん)すること久しく、し、書策して、以て綴(へんてい)しし。後人假合し、に差多し。

字通「編」の項目を見る


衣】へんい

ぴったり身につく衣服。〔大唐西域記、印度総述〕其の北印度は、風土烈、短製衣、頗(すこ)ぶる胡に同じ。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目 しし

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む