へんい

普及版 字通 「へんい」の読み・字形・画数・意味

【編】へんい(ゐ)

編次皮紐。〔水経注、河水一〕穆天子(伝)、竹書紀年び山經は、皆埋(まいうん)すること久しく、し、書策して、以て綴(へんてい)しし。後人假合し、に差多し。

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衣】へんい

ぴったり身につく衣服。〔大唐西域記、印度総述〕其の北印度は、風土烈、短製衣、頗(すこ)ぶる胡に同じ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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