普及版 字通 「へんかん」の読み・字形・画数・意味 【簡】へんかん 文書。書冊。〔隋書、経籍志一、書〕魯の恭王、孔子の宅を壞(やぶ)り、~二十五を得たり。~(孔)安國竝びに古に依り、其の第を開き、隷古を以て之れを寫し、五十を合す。其の餘は錯亂し、復(ま)た讀むべからず。字通「」の項目を見る。 【観】へんかん あまねくみる。字通「」の項目を見る。 【編】へんかん あみがや。字通「編」の項目を見る。 【返】へんかん 返書。字通「返」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by