ベッテル湖(読み)ベッテルコ(その他表記)Vättern

関連語 太田

改訂新版 世界大百科事典 「ベッテル湖」の意味・わかりやすい解説

ベッテル[湖]
Vättern

スウェーデン第2の湖で,面積1912km2。幅30km,北北東南南西に136kmと細長く,この方向は基盤岩の破砕帯に支配されている。湖面標高88m,最大水深31m。約1万年前に氷河前縁にできた湖である。イェータ運河で西はベーネル湖からイェーテボリへ,東はモータラ川Motalaälvaを経てバルト海に通じる。周囲農地森林で,南にスモーランドSmåland山地がある。付近には航空機,自動車,織物などの重・軽工業の町がある。湖南端のイェンヒェーピングが中心地である。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む