ベーネル湖(読み)ベーネルコ(その他表記)Vänern

関連語 太田

改訂新版 世界大百科事典 「ベーネル湖」の意味・わかりやすい解説

ベーネル[湖]
Vänern

スウェーデンおよびスカンジナビア半島最大の湖。面積5568km2,最深98m,湖面標高44m。約1万年前の氷床の前縁にできた湖で,当時はこの湖を経てバルト海と北海が通じていた。今はこのルートにイェーテ運河がつくられている。ノルウェー領からいくつかの川が流入し,南西のイェータ川から流出して,イェーテボリで北海へ注ぐ。周辺はモレーン(氷堆石)地形で農地と森林が混じり,古くから工業が盛んで,付近にウラン,鉛,亜鉛の鉱山がある。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む