ベルトラン法(読み)ベルトランほう(その他表記)Bertrand method

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ベルトラン法」の意味・わかりやすい解説

ベルトラン法
ベルトランほう
Bertrand method

還元糖定量法。 G.ベルトランによって考案された。食品などの糖の定量に広く用いられる。原理フェーリング液を糖で還元して得られる酸化第一銅の沈殿硫酸鉄 (III) 酸性溶液に溶解し,そのとき生じる鉄 (II) を過マンガン酸カリウムなどにより滴定して定量する。酸化第一銅を直接ヨウ素滴定する変法も利用されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

栄養・生化学辞典 「ベルトラン法」の解説

ベルトラン法

 還元糖の定量法の一つ.糖が銅を還元する反応を利用して還元された銅を定量する.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む