最新 地学事典 の解説
ベルホヤンスク・コンプレックス
Verkhoyansk complex
極東ロシアのベルホヤンスク山脈一帯に分布する堆積岩コンプレックス。主にシベリア卓状地の東縁の三角州~大陸棚に堆積した石炭~ジュラ紀の砕屑岩からなる。全層厚7~12km, 最大20kmに達する。ジュラ紀最後期に始まり白亜紀後期に頂点に達した東のコリマ-アマロン地塊との衝突により変形し,両者の境界は衝上断層帯となっている。
執筆者:小嶋 智
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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