ベルリンの患者(読み)ベルリンノカンジャ

デジタル大辞泉 「ベルリンの患者」の意味・読み・例文・類語

ベルリン‐の‐かんじゃ〔‐クワンジヤ〕【ベルリンの患者】

2008年に世界で初めてHIV感染からの治癒が確認された患者名称は、同患者がベルリン滞在時の1995年にHIV陽性と診断されたことに由来する。白血病を発症して骨髄移植手術を受けた際、HIVのウイルス細胞に侵入する際の足掛かりとなる特定たんぱく質をもたないドナーからの骨髄を提供されたため、治癒したと考えられている。ベルリンペイシェント

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む