ベンガル片麻岩(読み)ベンガルへんまがん

最新 地学事典 「ベンガル片麻岩」の解説

ベンガルへんまがん
ベンガル片麻岩

Bengal gneiss

インド半島北東部West Bengal, Odishaなどの諸州に分布する不均質な縞状片麻岩類。主に黒雲母片岩~片麻岩からなり,角閃岩,結晶質石灰岩,珪岩を挟む。一部は花崗岩質。ざくろ石・珪線石・磁鉄鉱・マンガン鉱物に富むものもある。主に原生代の変成。この名は他の地域の同様な岩石に対しても使われることがある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 白木

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む