20世紀西洋人名事典 「ベンジャミンアペル」の解説
ベンジャミン アペル
Benjamin Appel
1907 -
米国の小説家。
ニューヨーク生まれ。
労働運動や政治の世界を扱った小説を書いている。主な作品に、「頭の良い著者」「発電所」「黒いしみ」「ごまかし」など。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新