ペーヌ(その他表記)Pesne, Antoine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ペーヌ」の意味・わかりやすい解説

ペーヌ
Pesne, Antoine

[生]1683.5.23. パリ
[没]1757.8.5. ベルリン
フランスの画家。父と母方の伯父 C.ラフォスに絵を学び,のちパリのアカデミーに入学,ローマナポリベネチアに滞在して絵を学んだ。 1707年ベネチア駐在プロシア大使キュプハウゼンの肖像画を描いてプロシアのフリードリヒ1世に認められ,10年にベルリンの宮廷画家として招かれ,多くの肖像画や歴史画を描き,王立アカデミーの会長となった。主要作品『画家の肖像』 (ドイツ民族博物館) ,『皇太子フリードリヒ』 (ベルリン国立美術館) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む