デジタル大辞泉 「ホームポジション」の意味・読み・例文・類語 ホーム‐ポジション(home position) 本来の位置。プリンターの電源投入時のヘッド位置、タッチタイピングをしはじめる時の指の位置など。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「ホームポジション」の意味・読み・例文・類語 ホーム‐ポジション 〘 名詞 〙 ( [英語] home position ) 欧文タイプライターやパソコンのキーボードで、指を置く基本の位置。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「ホームポジション」の解説 ホームポジション【home position】 コンピューターのキーボードを操作する際の、基本的な手や指の配置。広く使われるQWERTY配列のキーボードでは、FおよびJに左右の人差し指が置かれるため、タッチタイピングをする際にもわかりやすいよう、キートップに小さな突起やくぼみが設けられている。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by
パソコンで困ったときに開く本 「ホームポジション」の解説 ホームポジション タッチタイピングをするときに指を置くキーボード上の基本位置のことです。右手は人差し指から小指に向かって「J」「K」「L」「;」、左手は人差し指から小指に向かって「F」「D」「S」「A」、両手の親指はスペースキーの上に置きます。 ⇨タッチタイピング 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by