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ぼっとり ボットリ

デジタル大辞泉の解説

ぼっとり

[副]
重い物が静かに落ちるさま。「枝の雪がぼっとり(と)落ちる」
顔やからだつきがふっくらとして色気のあるさま。
「―と下脹(しもぶくら)に肉つきたる頤(あご)の愛くるしう」〈風葉・亀甲鶴〉
立ち居振る舞いがしとやかであどけなく、初々しいさま。
「十六くらいと見えて―やさがた」〈洒・寸南破良意

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ぼっとり

( 副 ) スル
(多く「と」を伴って)
ふっくらとして愛嬌のあるさま。あだめいて、美しいさま。 「 -した顔だち」 「夫の友に挨拶するも、利発を鼻へ出さず-と見せかけ/浮世草子・好色敗毒散」
重いものが静かに落ちるさま。 「雪ガ-ト落チル/ヘボン」

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