ボディプラン

最新 地学事典 「ボディプラン」の解説

ボディプラン

body plan

動物の基本的な体のつくりの類型。体の対称性や繰り返し構造,骨格消化管等の器官系有無配置など,生物分類上で,門などの高次分類群を特徴づける形態形質の組合せに対応する。「カンブリア紀爆発」で,現世で見られるほぼすべてのボディプランが一斉に進化したことが,化石記録から推察される。ホメオボックスの発見以降,門を超えて共通する遺伝子や,それらの「使い回し」などによるボディプランの形成機構と進化過程が解明されつつある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 遠藤

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む