マキエダケカビ(読み)マキエダケカビ(その他表記)Helicostylum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マキエダケカビ」の意味・わかりやすい解説

マキエダケカビ(捲枝毛黴)
マキエダケカビ
Helicostylum

藻菌類接合菌類ケカビ目エダケカビ科。草食動物の糞の上などによく生える。基質から気中に立上がる菌糸は胞子嚢をつける。その頂点にはケカビにみられるような球形で多数の胞子を蔵する胞子嚢を生じるが,その胞子嚢柄の中間部には多数の小枝を分出する。それらの小枝は著しく下方を向いて屈曲し,先端に胞子を数個蔵する球形で小型の小胞子嚢をつける。7種が知られている。有性生殖はケカビと同様の配偶子嚢の接合による。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む