…19世紀の初めナポレオンによってフランスに併合されたが,ウィーン会議で旧に復した。1848年革命でこの地に議会が開設され,マダマ宮殿Palazzo Madamaに議場が置かれた。現在も市の中心部のカステロ広場にあるマダマ宮殿は,トリノの代表的な歴史建築物で,アウグストゥス時代の城砦の一部を基礎に幾世紀にもわたる増築・補修が重ねられ,とくに18世紀の建築家ユバラの手になる西側正面の部分は均整のとれた美しさで知られる。…
※「マダマ宮殿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...