20世紀西洋人名事典 「マットジョンソン」の解説
マット ジョンソン
Matt Johnson
1961 -
歌手。
ロンドン生まれ。
10代の頃からジェッツ、ザ・ザ・グループで活動。インディ・シーンから登場し、自己の世界を着々とメジャー・シーンのなかで展開しているアーチィストの一人で、1881年に発表したソロ「バーニング・ブルー・ソウル」で世に知られるようになる。その後、ザ・ザとして発表した「魂の彫刻」、’86年の「インフェクテッド」が大ヒットした。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報