マッハ=ツェンダーの干渉計(読み)マッハ=ツェンダーのかんしょうけい(その他表記)Mach-Zehnder's interferometer

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

マッハ=ツェンダーの干渉計
マッハ=ツェンダーのかんしょうけい
Mach-Zehnder's interferometer

2枚の鏡面と2枚の半透明鏡面を図のように配置した干渉計。気体の屈折率の測定に使われることが多い。 E.マッハと L.ツェンダーにより独立にほとんど同時 (1891) に考案された。ジャマンの干渉計の変形とみなすことができるが,干渉する2つの光路が離れているので,断面の大きい試料セルTを用いることができる。このため風洞での流れの模様の測定などにも用いられる。

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