マナビ州(読み)マナビ(その他表記)Manabí

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マナビ州」の意味・わかりやすい解説

マナビ〔州〕
マナビ
Manabí

エクアドル西部,太平洋にのぞむ州。州都ポルトビエホアンデス山脈の外縁をなす森林におおわれた低い丘陵地とチョネ川,ポルトビエホ川などに集水される海岸平野から成る。主産業は農業で,コーヒー,カカオ,イネサトウキビなどが主要作物。パナマソウ,バルサ材,家具材などの林産物もある。主要工業は農産物加工,製材織物,なめし皮などで,ポルトビエホと太平洋岸のマンタを中心に立地する。南部のヒピハパではパナマ帽の製造が盛ん。マンタから北東キト,南東のグアヤキル両方面への道路が延びる。面積1万 8400km2。人口 103万 1927 (1990) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む