マラカ(その他表記)Malaca; Malakē

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マラカ」の意味・わかりやすい解説

マラカ
Malaca; Malakē

スペイン南岸のフェニキア植民市。現マラガ対岸アフリカとの通商貿易で知られ,フェニキア的特色を保持していた。その商工業 (主として魚類の保存) はローマの同盟市 (ソキイ ) となっても中断されなかった。他のスペインの諸都市とともにウェスパシアヌス帝 (在位 69~79) からラテン法を受けた。その現存する特許状はサルペンサのものと同じく,帝政期におけるラテン都市の地位を知る重要な史料

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む