マラーズギルドの戦い(その他表記)Malāzgird

山川 世界史小辞典 改訂新版 「マラーズギルドの戦い」の解説

マラーズギルドの戦い(マラーズギルドのたたかい)
Malāzgird

1071年に東アナトリアのマラーズギルド(マンジケルト)で起こったビザンツ帝国セルジューク朝との間の戦いスルタンアルプ・アルスラーンもと,数に劣るセルジューク朝軍が,奴隷軍人の働きなどにより大勝利を収め,ビザンツ皇帝ロマノス・ディオゲネス捕虜とした。アナトリアのトルコ化とイスラーム化とが進む重要な契機となった。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む