百科事典マイペディア 「マリー・セレスト号」の意味・わかりやすい解説
マリー・セレスト号【マリーセレストごう】
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…しかし中には相当詳細な調査が行われた例もある。たとえば1872年12月にアゾレス諸島沖で発見されたマリー・セレスト号は,出航後19日目まで記入された航海日誌を残し,乗員9名全員が姿を消した状況が精査された。しかし乗員消滅の謎は解明されず,一時は発見者が殺害したのではないかと思われた。…
※「マリー・セレスト号」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新