まるばのほろし

精選版 日本国語大辞典 「まるばのほろし」の意味・読み・例文・類語

まるば‐の‐ほろし

  1. 〘 名詞 〙 ナス科のつる性多年草。本州四国九州山地に生える。葉は柄をもち卵状披針形ないし長楕円形で長さ五~二〇センチメートル。八~九月、茎の節間にまばらな集散花序をなして、先の五裂した紫色の小花が咲く。果実球形液果で赤く熟し、有毒だがリウマチに効くという。やままるばのほろし。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む