マルミジンコ(その他表記)Chydorus sphaericus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マルミジンコ」の意味・わかりやすい解説

マルミジンコ
Chydorus sphaericus

鰓脚綱双殻目マルミジンコ科 Chydoridae。殻長 0.5mm内外。側面から見ると体はほぼ円形または広卵形で,吻は細くとがる。体は黄褐色で,殻面には網目状紋がある。世界に広く分布し,日本でも水草の多い池沼にごく普通に見られる。一般にマルミジンコ科は,頭部と殻とが一体になって弧を描き,殻面に多数条線,波状紋,網目状紋などがあることが多く,多数の属種が知られている。(→甲殻類鰓脚類節足動物

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む