まろうど神(読み)まろうどがみ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「まろうど神」の意味・わかりやすい解説

まろうど神
まろうどがみ

客神ともいい,客人神とも書く。本位の神に対して客位の神をいう。ほかから新たに迎えられてやってきた神や,また外国から渡ってきた蕃神をさすこともある。通常社殿の中の一隅に祀られている。日本の民俗神は,勢力のある神のもとにさまざまな神が集ることを喜ぶ傾向があり,外からの神を従属的な形で受入れた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む