ミヌキウス(その他表記)Minucius Felix, Marcus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ミヌキウス」の意味・わかりやすい解説

ミヌキウス
Minucius Felix, Marcus

[生]? アフリカ
[没]250頃.ローマ
2世紀末から3世紀に活躍した初期キリスト教の護教家。イエスの名を出すことなく,摂理キリスト教を論じたラテン語対話篇オクタウィウス』 Octaviusの著者。この対話篇はキケロとギリシア護教家たちの影響が顕著で必ずしも独創的ではないが,古典的な美しい文体である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む