ミハイルチュマンドリン

20世紀西洋人名事典 「ミハイルチュマンドリン」の解説

ミハイル チュマンドリン


1905 - 1940
ソ連作家
1920年代中期から’30年代初め、労働者作家として活躍するが、’30年代中期の粛清で文学的生命を絶たれ、フィンランド戦線で戦死する。’56年名誉を回復する。作品長編「ラブレ工場」(’28年)、「かつての英雄」(’29年)など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む