ミラクリン(その他表記)miraculin

化学辞典 第2版 「ミラクリン」の解説

ミラクリン
ミラクリン
miraculin

ミラクルフルーツ(西アフリカ原産の植物Synsepalum dulcificumがつける赤い2 cm 程度の実)に含まれる糖タンパク質で,アミノ酸残基191個からなる.味覚をくるわせ,酸味を甘味と感じるようになる.ミラクリンをなめた後ではレモンオレンジ区別がしにくくなる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

栄養・生化学辞典 「ミラクリン」の解説

ミラクリン

 ミラクルフルーツなどに含まれる糖タンパク質で,酸味を甘味に変える作用がある.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む