昔物語(読み)ムカシモノガタリ

精選版 日本国語大辞典 「昔物語」の意味・読み・例文・類語

むかし‐ものがたり【昔物語】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 昔、作られた物語。昔から伝わる物語・伝説など。
    1. [初出の実例]「みる人もあはれに、むかしものがたりのやうなれば、みな泣きぬ」(出典:蜻蛉日記(974頃)下)
  3. 昔あったことについての物語。懐旧談
    1. [初出の実例]「年比は対面なくてなりもて行くもあはれに思う給へつるをとて、昔物語などするほどに」(出典:落窪物語(10C後)三)

昔物語の語誌

→「ふるものがたり(古物語)」の語誌

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む