むつみ村(読み)むつみそん

日本歴史地名大系 「むつみ村」の解説

むつみ村
むつみそん

面積:六八・七五平方キロ

阿武郡中央部にあり、北を阿武町、東と南を阿東(あとう)町、西を福栄村(ふくえそん)と接する山間の村。村内のほぼ中央を蔵目喜(ぞうめき)川が諸川を合して貫流し、阿武川に注ぐ。集落はこれらの諸川がつくる谷底平野や山腹の緩斜面に散在する。

高冷地で耕地も多くないが、萩より島根県鹿足(かのあし)郡津和野(つわの)町や須佐(すさ)町から吉敷(よしき)郡小郡(おごおり)方面に赴く道が早くより開けていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む