メシャ碑文(読み)メシャひぶん(その他表記)Stele of Mesha; Moabite stone

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「メシャ碑文」の意味・わかりやすい解説

メシャ碑文
メシャひぶん
Stele of Mesha; Moabite stone

モアブ石とも呼ばれる。 1868年 C.クレルモン=ガノーによってモアブディバン (現ヨルダン南西部) で発見された碑石。大英博物館蔵。 35行の碑文モアブ語の古書体で刻まれており,その内容は,前9世紀頃モアブの王メシャがイスラエルのアハブ王の死後ヨラム王と戦って勝ち独立を達成したことを記念したものである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む