最新 地学事典 「めなし炭」の解説
めなしたん
めなし炭
暗灰色半光沢~無光沢の炭理のない均質塊状の石炭。石炭組織的には,基質がミクリナイトからなるもの,腐朽菌を多量に含むドリットからなるもの,ビトリットに近似した微細な物質の集合からなるものなど。欧米の古生代炭田にはふつうに産するが,日本では石狩炭田・天北炭田の一部に産する。
執筆者:井上 英二
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...