メハサンダ遺跡(読み)メハサンダいせき(その他表記)Mekhasanda

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「メハサンダ遺跡」の意味・わかりやすい解説

メハサンダ遺跡
メハサンダいせき
Mekhasanda

パキスタン,マルダン地区シャーバズガリ北方のチャナカデリ遺跡の脇の山腹にある仏教寺院址。 19世紀末に A.フーシェが調査しているが,1962~67年には京都大学が発掘調査を行なった。中央尾根上の台地に塔院があり,それに接して会堂,厨房などの施設があり,さらに下方には僧院が点在する。塔院は大塔のまわりに供養小塔,その四周に祠堂が並び,塔院の前方の参道石段の左右にも祠堂列がある。おもな遺物は石彫とスタッコの仏像,菩薩像,建造物の装飾部分である。3世紀中頃の創建で,4世紀末まで増築が行われたと考えられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む