メラネシア島弧群(読み)メラネシアとうこぐん

最新 地学事典 「メラネシア島弧群」の解説

メラネシアとうこぐん
メラネシア島弧群

Melanesian arcs

ニューギニア北東よりトンガ・ケルマデク諸島に至る島弧群。このうち,ブカ島からサンクリストバル島までのソロモン諸島をソロモン島弧,ダフ諸島・サンタクルーズ諸島・ニューヘブリデス諸島・ロイヤルチ諸島をニューヘブリデス島弧ということがある。西メラネシア海溝はアドミラルチ諸島・ニューアイルランド島の北。ニューブリテン海溝はニューブリテン島・ブーゲンビル島の南。東メラネシア(別名ビーチャジ)海溝はサンタクルーズ諸島・ニューヘブリデス諸島の北東。北ニューヘブリデス海溝はサンクリストバル島・サンタクルーズ諸島の南。南ニューヘブリデス海溝はニューヘブリデス諸島とニューカレドニア島の間にある。小さな大陸地塊と大洋地塊の不規則な集合で,島弧と海溝の配列も複雑。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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