メリー・ルーウイリアムス(その他表記)Mary Lou Williams

20世紀西洋人名事典 の解説

メリー・ルー ウイリアムス
Mary Lou Williams


1910.5.8 - 1981.5.28
ジャズピアニスト。
ジョージア州アトランタ生まれ。
本名Mary Elfrieda Winn。
1925年にプロ入りし、夫のジョン・ウィリアムスのバンドで演奏した。’29年よりアンディ・カーク楽団に参加し、’42年からはソリストとして活躍する一方ベニー・グッドマンデューク・エリントン編曲を提供した。’55年頃から宗教活動に熱心になり、音楽にもそれが反映されるようになった。’57年にはディジー・ガレスビの一員としてニューポート・ジャズ祭に出演、’78年にはベニー・グッドマン・カーネギー・ホール・アニバーサリー・コンサート出演など話題を集め、’77年からは北カリフォルニアのデューク大学後進の指導もした。代表作に、「アンディ・カーク」「ソロ・アット・モントルー」がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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