普及版 字通 「もうりよう」の読み・字形・画数・意味 【】もうりよう 目がかすむさま。宋・軾〔杜介、魚を贈る〕詩 眼として、歸路を覓(もと)む 江の雨、に疎たり字通「」の項目を見る。 【】もうりよう(まうりやう) 山の精。〔国語、魯語下〕木石の怪を(き)・と曰ひ、水の怪を・罔象と曰ひ、土の怪を羊(ふんやう)と曰ふ。字通「」の項目を見る。 【网】もうりよう 罔。字通「网」の項目を見る。 【毛】もうりよう たてがみ。字通「毛」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by