…しかし46年に元に戻って再出発し,森芳雄,井上長三郎,麻生三郎,鶴岡政男,糸園和三郎らの参加で戦後美術の展開の大きな震源になった。その後,50年に村井,荒井,山口,矢橋六郎,朝妻治郎らが退会してモダンアート協会を,64年には森,大野五郎,寺田政明らが退会して主体美術協会をつくるなどの変化があった。現在は絵画部と彫刻部をもち,毎年秋,東京都美術館で公募展を開いている。…
…この期の代表作に《紐》(1939)がある。第2次大戦中は郷里にしりぞくが,敗戦後自由美術家協会の再建,50年モダンアート協会結成に参加する。彼の作品は抒情的な内面性を深めながら,詩的な想像力にまかせた画面を展開してゆく。…
※「モダンアート協会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...