も…ぬか(読み)もぬか

精選版 日本国語大辞典 「も…ぬか」の意味・読み・例文・類語

も …ぬか

  1. ( 係助詞「も」と、打消の助動詞連体形「ぬ」に係助詞「か」の付いた「ぬか」とが呼応したもの ) 「も」は詠嘆を表わし、願望希求表現となる。
    1. [初出の実例]「筑波嶺にいほりて妻なしに我が寝む夜ろは早母(モ)明け奴賀(ヌカ)も」(出典常陸風土記(717‐724頃)筑波歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 筑波嶺 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む