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ものづくりの技術継承・人材育成策動向(2007) ものづくりのぎじゅつけいしょうじんざいいくせいさくどうこう2007

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知恵蔵2015の解説

ものづくりの技術継承・人材育成策動向(2007)

団塊世代の定年退職により、職場から経験豊かな人材やノウハウが一挙に失われるという危惧に絡む「2007年問題」を契機に、様々な取り組みが始まっている。ものづくり技術力を競争力の源泉とする製造業では、人材育成のためベテラン技術者や技能者からの保有ノウハウの直接継承やデータベース化の試みなど、個別企業・産業で対応がなされている。一方で、「ものづくり力」に対する社会の認識も深まり、制度面での多様な強化策も打ち出され、経済産業省は産業連携製造中核人材育成事業として、全国的規模で実践的人材育成に向けた取り組みを開始。文部科学省は、インターンシップの高度活用を提起し、高専に続き各大学も独自の工夫を始めている。

(徳田昌則 東北大学名誉教授 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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