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ノウハウ のうはう

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

ノウハウ

企業の活動に必要な生産・経営・管理・技術などに関する知識・経験の情報。新しい(独自の)技術やマーケティングテクニックなどもノウハウである。

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デジタル大辞泉の解説

ノウ‐ハウ(know-how)

《「ノーハウ」とも》
ある専門的な技術やその蓄積のこと。「仕事のノウハウをおぼえる」
技術競争の有力な手段となり得る情報・経験。また、それらを秘密にしておくこと。

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大辞林 第三版の解説

ノウハウ【know-how】

〔ノー-ハウとも〕
製品の開発や製造などに必要な技術・知識。技術情報。 「 -料」
ものごとのやり方に関する知識。実際的な知識。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ノウハウ
のうはう
know-how

原意は方法を知るということであるが、そこから秘法や秘訣(ひけつ)をさす用語となった。国際商業会議International Chamber of Commerce(ICC)によれば、「産業目的に役だつある種の技術を、実際に応用するために必要とされる秘密の技術的知識、経験またはそれらの集積」をいう。この場合のノウハウは、製造設備の完成・運転に基本的に必要な技術的知識をいうことから、従来の技術と大差がなく、そのために特許にもなっていないが、実用上の価値のある技術的秘訣までの広い範囲をさしている。技師の派遣による技術指導をノウハウの提供とみる考え方などがこれである。ノウハウに技術情報という訳語をあてることも多いが、それは、ノウハウの内容が技術に関するものであるということのほか、技術提携の内容の多くが、ノウハウの提供とそれに対する技術情報料という対価支払いを定めているためである。[森本三男]

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