ヤマガタダイカイギュウ

最新 地学事典 「ヤマガタダイカイギュウ」の解説

ヤマガタダイカイギュウ

Yamagata sea cow

ジュゴン科ヒドロダマリス亜科Dusisiren属のカイギュウ。1978年山形県西村山郡大江町の本郷層(中新世後期)から発見され,ほぼ全身骨格産出。鱗状骨岩様部の形状や上顎切歯の消失などからヒドロダマリス亜科とされた。体長成体で5mを超えないことなどからDusisiren属とされたが,臼歯や指骨の特徴から新種D. dewana)として報告された(S. Takahasi et al., 1986)。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む