慢性糸球体腎炎(読み)マンセイシキュウタイジンエン

世界大百科事典内の慢性糸球体腎炎の言及

【腎炎】より

…これが現在の腎臓病学の基礎となったが,その後の研究によってフォルハルトらの分類には矛盾や欠陥があることが明らかになり,さらに各種の分類が試みられている。現在,単に腎炎というときには急性または慢性の糸球体腎炎glomerulonephritisをさすが,とくに慢性糸球体腎炎についての分類は,いまだ十分確立されたものではなく,今後病因が明らかにされるにつれて再編成されることも考えられている。
[急性糸球体腎炎]
 単に急性腎炎ともいう。…

※「慢性糸球体腎炎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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