通常の地震はプレート境界の断層が一気にずれるのに対し、数日から数年かけてプレート境界の断層がゆっくりと動く現象。人が感じる揺れや津波は発生しない。「スロースリップ」とも呼ばれる。千葉県東方沖や四国沖、宮崎県沖の日向灘などで観測されている。通常の地震とゆっくり滑りは、互いに影響し合っていると考えられている。2011年の東日本大震災では、2日前の前震後に起こり、本震の引き金になった可能性が指摘されている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...