ユビキタスコンピューティング(その他表記)ubiquitous computing

産学連携キーワード辞典 の解説

ユビキタスコンピューティング

「ユビキタスコンピューティング」(ubiquitous computing)とは、1989年にXerox社パロアルト研究所が提唱した概念で、我々の社会や生活のあらゆる所にコンピュータが存在し、コンピュータ同士が自立的に連携し、動作することによって我々の生活を強力にバックアップする情報環境のことをいう。「ユビキタスコンピューティング」研究から生まれた技術としてはカーナビゲーションシステム、ウェアラブルコンピュータなどがある。「TRON」を開発した東京大学の坂村健教授が「どこでもコンピュータ」環境の実現として、「ユビキタスコンピューティング」社会を提唱している。

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IT用語がわかる辞典 の解説

ユビキタスコンピューティング【ubiquitous computing】

ユビキタスが実現され、あらゆる場所、あらゆる場面において、コンピューターの所在を意識することなくコンピューター(の機能)を利用できる環境を表す言葉。◇「ユビキタスネットワーク」に比べ、人間と機器の連携に着目して用いられる。⇒ユビキタス、ユビキタスネットワーク

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